Lotte Sievers-Hahn/ロッテ・ジーバース・ハーン工房のクリッペです。
1929年創業のハーン工房。長い経験を持つマイスターの手によって一つずつ彫られています。創業当時より代々受け継がれた変わらぬデザインで、長く愛される製品作りを続けています。

<ｂ>クリッペとはドイツ語でキリスト生誕シーンを人形で表現したものを言い、イタリア発祥といわれています。クリスマス前のアドウェントの期間にクリッペを飾るのはもともとカトリックの習慣でしたが、次第にプロテスタントの家庭でも飾られるようになりました。

このクリッペはマリア・ヨゼフ・幼子イエス・牛・ロバ・天使2体・厩 のセットです。