がりとんが考え・メーカーの紹介など 特集一覧
子どもをとりまく「環境」を考える。
自我のめざめは自分の場づくりから。子どもは身のまわりの環境を吸収しながら感性や知性を育てていきます。
そこで大切なのは童具をとりまく遊び空間です。
自分の世界を意識することによって、自我はめざめます。
その世界が自由自在に構成できるとすれば、なおいっそう自分の場への愛着は深まります。
そこで子どもはじっくり、ゆっくり、自分だけの時間や友だちとの時間を楽しめるようになるでしょう。
プレイボックスはWAKU-BLOCKとの関係性も考えて大きさがつくられており、積木遊びの大きなパーツとしても利用できます。
塗料・素材について
童具に使用している塗料および素材は、玩具の安全基準である日本のST(SAFETY TOY)基準、または欧州のCE基準に合格したものを使用しています。