童具館 和久洋三氏の著書。
この著書ではテーマごとに、実際の活動の様子や作品の写真とあわせて、それについて手順を追った解説がなされています。和久洋三氏が子どもたちと30年関わり続けてきた中で得た「共育」とはどのようなものであるのか、たいへん興味深い内容です。
仕事として保育に携わる方はもちろん、子育て中のお父さん、お母さん方にとっても、子どもたちとの創造活動の実践にきっと役立つに違いありません。
【出版社ブックレビューより】
『子どもは目の前にある<存在=形あるもの>を通して世界を吸収していきます。創造共育はその形を解析し、系統性を持たせたカリキュラムに沿って展開されます。 カリキュラムは、宇宙に張りめぐらされた関係性の秩序を直感することと、関係性を発見し表現する創造力を開発することを目標としています。それが愛と自由に向かう子どもや私達の心を解放する「遊びの創造共育法」です。』
『子どもも大人も目を輝かせて遊ぶ1000例の活動を、3000枚の写真と図版で紹介する待望の実践書。』
ブランド |  |
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メーカー(国) | 童具館(日本) |
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仕様 | B5判 全7巻、平均172P(カラー写真等多数含む) 発行:童具館または玉川大学出版部 |
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備考 | |
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