シュテルネンガッセ Sternengasse 窓飾り TAUTROPFEN（しずく）

シュテルネンガッセはドイツ北西部トイトブルクの森の小さな町ボルグホルツハウゼンにある家族経営の会社です。
「何世代にもわたって受け継がれる木製の美しいものを、情熱と伝統をもって作っています」と彼らは語り、木材の選定から成形、加工、表面処理、梱包まで、すべて手作業で行われています。

この窓飾りにはカットガラスがぶら下がっており、「サンキャッチャー」としても使えます。窓辺に吊るすとプリズムとして受けた日光を拡散し、きれいな光の色のかけらを室内に取り込んでくれます。

この《TAUTROPFEN》は朝の清涼さを表現しています。