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童具館って?

童具館が設立されたのは1989年のことです。
日本のメーカーで、ここから生み出される製品はいつも驚きと感動の連続です。


和久氏の挨拶

子どもたちに手渡すもの。
そして、「童具の宇宙」について。いろんな子どもと接してきて、いま、やっとわたしは、子どもが少し見えてきました。それはおもちゃを創りはじめた頃にイメージしていた子どもの姿とは大きくかけ離れたものでした。やさしさ、けなげさ、ひたむきさ、いつの間にかわたしたちが忘れてきたものを子どもはいっぱい持っていました。そして、予想だにしなかった能力。

30年前、わたしは個性的なおもちゃをつくるために情熱を傾けていました。しかし、その後、保育士の真似ごとをしたり、アトリエで1000人を越える子どもたちと接していくうちに、創作するものがどんどん単純になり、ついに○と△と□の世界に行きついてしまいました。それはもうおもちゃというより素材です。この世界をわたしは<童具>と呼ぶことにしました。クリエーターはわたしではなく、子どもになり、眼を見はるようなデザインを完成してくれるのです。遊びながら学びを深め、創造活動を果てしなくくり広げる世界が生まれました。

子どもは遊びの中で仲間はずれを避けようとします。どんなものでも生かして遊びの中に取り入れようとします。

それは人間をとりまく宇宙のあり方と同じように、互いを生かす姿です。宇宙の本質も人間の本質も、じつは同じであることにある時気づかされました。その本質にあったものを与えることができれば、子どもの能力は自然に引きだされます。それをわたしは『コスミックボンズの法則=宇宙のつながりの法則』としてまとめました。子どもにとって一番わかりやすい形の世界を系列化させたのです。それはすべての製品に関係性があって、無駄なものはひとつもない世界です。

童具で子どもの環境を整え、お子さまの活動に眼を向けてみてください。きっと皆さんの知らなかった子どもの姿を発見し、楽しい子育てがはじまるに違いありません。

童具館 館長 和久洋三


この話の中にすべてがこめられているのです。



和久洋三氏略歴

1942年 東京に生まれる
1966年 東京芸術大学美術学部工芸科工業デザイン専攻卒
1968年 株式会社フレーベル館入社企画室で2年間遊具開発を担当
1970年 浦和市私立わらしべ保育園で2年間の保父体験
1972年 東急百貨店本店、西武百貨店池袋店、松屋銀座店、伊勢丹新宿店
 ↓  高島屋日本橋店などの百貨店をはじめ大型書店を含め、日本全国
1982年 数十ヶ所で個展及び各種催事展を開催
1982年 ドイツで優良玩具SPIEL GUTに選定される
国際フォルム展(ドイツ)入賞
1982年 5年間教鞭をとった玉川学園女子短期大学保育科非常勤講師を退任して、
1年6ヶ月の間、スペインのセビリア郊外で童具の創作と研究に専念
1985年 東急百貨店本店で個展『和久洋三の童具展』を開催
1988年 朝日新聞日曜版紙上でエッセイ『童具 遊ぶこころ』を2年間連載
1989年 童具館設立 童具館プレイルームで本格的に子どもの創造教育・知的障害
児教育に取り組みはじめる
1990年 東急百貨店本店で朝日新聞社主催による『童具 遊ぶこころ展』と
『和久洋三の童具展』開催
1995年 文部省「幼稚園の園具・教具の整備等に関する調査研究協力者」委員
1995年 NHK教育テレビ『すくすく赤ちゃん』など多数出演
2001年 『わくわく創造アトリエ』を全国に展開

現在 童具館館長
和久創造共育普及協会会長
和久洋三わくわく創造アトリエ主宰
童具開発研究所WAKU所長
特別講義講師
   愛知県立芸術大学
   東京藝術大学
   東北芸術工科大学
   文京学院大学
   草苑保育専門学校
日本おもちゃ会議顧問
日本人形玩具学会研究委員
日本ペスタロッチ・フレーベル学会会員
日本保育学会会員

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